日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
また、12月23日に自動運転技術を活用した新モビリティサービスの実装と地域交通の利便性向上に連携して取り組むためのコンソーシアムを設立することを目的とし、BOLDLY株式会社、名鉄バス株式会社、株式会社セネック、株式会社マクニカ及び名城大学と協定を締結いたしました。1月25日には協定披露式及び自動運転バス実証実験出発式を開催し、翌26日から市役所-日進駅間で運行実験を開始いたしました。
また、12月23日に自動運転技術を活用した新モビリティサービスの実装と地域交通の利便性向上に連携して取り組むためのコンソーシアムを設立することを目的とし、BOLDLY株式会社、名鉄バス株式会社、株式会社セネック、株式会社マクニカ及び名城大学と協定を締結いたしました。1月25日には協定披露式及び自動運転バス実証実験出発式を開催し、翌26日から市役所-日進駅間で運行実験を開始いたしました。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) バスを利用した広域的な移動手段につきましては、近隣自治体からコミュニティバスの市内乗り入れが行われており、さらに、民間バス路線として名鉄バス株式会社が愛知教育大学と知立駅を結ぶ愛教大線を運行しております。
◎市長公室長(篠田智徳君) 名鉄バス株式会社と共同運行しております稲沢中央線は、全ての車両においてmanacaを利用できますが、ワゴンタイプの車両にICカードリーダーを設置するとなると非常に大きなコストがかかることから、支線でのICカードの利用については考えておりません。
市内の公共交通については、鉄道はJR東海道本線と名鉄西尾・蒲郡線がありまして、民間路線バスについては、蒲郡駅を中心に東西方向と市民病院を結ぶ路線が、名鉄バス株式会社により運行されております。また、公共交通空白地域の解消として、地域協議組織が構築したコミュニティバスが5路線運行されております。しかしながら、一方でまだ空白のままという地域があるのも事実です。
○議長(加藤廣行) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) JR刈谷駅と愛知教育大学を結ぶ刈谷・愛教大線につきましては、北部にお住まいの方々や愛知教育大学からの要望により、北部と中部を連絡する公共交通機関充実のために民間事業者に働きかけた結果、名鉄バス株式会社が運行に至ったものでございます。 以上でございます。
まず、市内の公共交通について、鉄道はJR東海道本線と名鉄西尾・蒲郡線があり、民間路線バスについては、蒲郡駅を中心に東西方向と市民病院を結ぶ路線が名鉄バス株式会社により運行されています。また、公共交通空白地域の解消として、地域協議組織が構築したコミュニティバスが5路線運行されているところです。
議員御質問の1点目、くるりんばすの複数入札についてでございますが、くるりんばすにつきましては、市内循環バスといたしまして7路線を毎日運行しておりまして、近隣市町と比較しましても路線数が多くて、多くの乗務員が必要となることから、地域公共交通として適切なサービスの維持のため、複数入札による契約ではなく、地域公共交通会議の承認をいただきまして、運行実績、経験が豊富な名鉄バス株式会社と運行協定を締結しているところでございます
こうした中,かすがいシティバスを運行する名鉄バス株式会社が国に提出した資料によりますと,かすがいシティバスにつきましては,安全対策上の優先度の順に,バス停留所に停車した際,バスの車体が横断歩道にかかるなどのAランクはございませんが,交差点内にかかるBランクが4か所,交差点の前後5メートルにかかるCランクが9か所の合計13か所あると聞いております。 ○議長(友松孝雄君) 1番 堀尾国大君。
2点目について、N-バスの運営については、事業主体は市、運行主体は名鉄バス株式会社です。 3点目について、運賃は利用者が名鉄バス株式会社に支払うものとなります。市が徴収するものではありませんので、条例で定めていません。 4点目について、増収見込額は65歳以上の人限定での定期券を取り扱うことを考慮すると、約800万円と想定しています。 以上です。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。
内訳といたしましては、名鉄バス株式会社へ委託している一宮、尾西北、尾西南、そして木曽川・北方の4つのコースで約660万円、スイトトラベル株式会社へ委託の大和町・萩原町、そして千秋町の2つのコースで約580万円となっております。 また、バス路線維持対策補助金は、名鉄バス株式会社が運行する路線を維持するためのものでございまして、光明寺線が約990万円、一宮イオン木曽川線が約80万円となっております。
路線バス補助事業の対象路線は、名鉄バス株式会社が運行しています名鉄新安城駅からJR安城駅を経由して、安城更生病院またはデンパークまでの安城線とJR安城駅から名鉄東岡崎駅までの岡崎安城線の2路線ございます。 令和元年度の路線バス補助事業の内訳は、安城線へ952万1,000円、岡崎安城線へ816万2,000円の補助でございます。
名鉄バス株式会社の主な回答は,桃山線について,赤字負担が大きいことから廃止を判断している。窓口の増設は,JR春日井駅周辺に窓口がないことは課題と考えており,市からの支援をいただきたいなどですとの報告を受け,質疑に入りました。
名鉄バス株式会社に対しては,バスの路線や便数の維持確保,高蔵寺リ・ニュータウン計画への協力,市内の交通に係る様々な実証実験に対する協力など5件との報告を受け,質疑に入りました。
◆竹内滋泰議員 もう既に申請され、助成金も支出されているということで、この名鉄バス株式会社が運営している蒲郡市内の路線バスについて、名鉄バスのホームページを見ますと、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、4月27日より当面の間、休日ダイヤで運行しているとのことです。休日ダイヤというのは、平日ダイヤに比べて非常に便数が少ない。現在も休日ダイヤで運行されているのか。
ただ、そうした状況ではございますが、利用者ニーズに即した運行ダイヤとする上での大きな課題でありました藤が丘駅への乗入れ時間帯の制限緩和について、名鉄バス株式会社と調整を図ることができましたので、10月1日からダイヤ改正を行い、新城発名古屋行の第1便の時刻を20分早めるとともに、土休日も平日と同じ1日3便の運行とすることといたしました。
現在の進捗状況といたしましては、利用者ニーズに即した運行ダイヤとする上での大きな課題でございました藤が丘駅への乗り入れ時間帯の制限緩和について、名鉄バス株式会社との調整を図ることができましたので、この10月1日からダイヤ改正を行いまして、新城発名古屋行の第1便の時刻を20分早めることといたしました。
84: ◯市長公室長(安井賢悟君)[ 207頁] 巡回バスの新型コロナウイルス感染症への対策はということでございますが、津島市巡回バスの運行を委託しております名鉄バス株式会社の一般路線における対応に準じた対策といたしまして、バスの乗務員にマスクの着用を義務づけしているところでございます。
住民の生活に必要不可欠なバス路線を維持するため、その路線の運行に対する補助金を交付するもので、補助対象路線は、名鉄バス株式会社が運行しております布袋駅から江南駅、江南厚生病院を経由してすいとぴあ江南までの江南・病院線と、江南駅から古知野高校経由またヴィアモール経由で江南団地まで、さらには江南厚生病院までの江南団地線の2路線でございます。
日進中央線につきましては、平成21年4月以前は名鉄バス株式会社の路線として運行されておりましたが、撤退の意向を示されたために、平成21年度のくるりんばす再編の際に本市が運行を請け負うこととなった経緯がございます。
名鉄バス株式会社の主な回答として,既存バス路線の維持確保は,利用動向と深刻な乗務員不足が懸念されるが,路線の維持発展に努めていきたい。また,高蔵寺リ・ニュータウン計画の実現について,駅再整備,スマートシティプロジェクトの推進については,できる範囲で積極的に協力させていただきます。